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基礎知識1_2 スペイン・トリビア1
セビージャのスペイン広場
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覚えておきたい

スペインの基礎知識-1

■基本の基本

スペインは、南ヨーロッパのイベリア半島に位置する国。日本の約1.3倍の国土を持ち、独自の政府を持つ17の自治州で成り立っています。その言語は、公用語のスペイン語(カスティジャーノ)をはじめ、カタルーニャ語、ガリシア語、バスク語などが使われています。通貨はユーロ(Euro:スペインではエウロと発音)。日本との時差は8時間(サマータイム時(3月の最終日曜日〜10月の最終土曜日)は7時間)となっています。

■地域によって気候もさまざま

ヨーロッパ大陸で3番目に大きいスペインでは、その気候もさまざま。北部はzona verde(ソナベルデ:グリーン地帯)と言われるほど緑が多く、雨も多い地域です。温暖な気候とはいえ、日本と比べると気温は低く、夏でもジャケットが必要になることも。

標高500〜600mの大地に広がる中央部は、夏は暑く、冬は寒い大陸性気候。首都マドリッドは、この中央部に位置しています。マドリッド〜セビージャ間を電車で移動すると、車窓越しに見る赤茶けた大地に目を見張るはず。

太陽の国!というイメージ通りの南部(アンダルシア)は1年を通して雨が少なく温暖な地中海性気候。とくにセビージャなどは「アンダルシアのフライパン」といわれるほど、夏の昼間は猛烈に暑くなります。ただし、昼夜の温度差が激しいので注意が必要です。

■シエスタなくして語れない、スペインの1日

マドリッドなどの大都会では、廃れてしまったということですが、アンダルシア地方などでは、まだまだシエスタの習慣が残っています。地域にもよりますが、14時から16時(所によっては17時)がシエスタタイム。この間は、大きなデパートや一部のバル以外は、すべてのお店がシャッターを閉めてしまいますので要注意。街の人通りも絶えてしまうので、観光客がトラブルに巻き込まれることが多い時間帯でもあります。ちなみに、お店の営業時間は、普通10時から14時(早いお店になると30分前から閉店準備をしていることもあり)、午後は16時から20時頃まで。バルやレストランなど遅くまで開いている所もあります。

■1日5食が基本

スペインでは1日5食があたりまえ。時間も、日本人の常識とはかけ離れているので最初は驚くことも。“郷に入っては郷に従え”で、滞在中はスペイン時間に合わせてみてはいかがですか。

起きてすぐ 朝の軽食 ランチ 夕方の軽食 夕食
11:00頃 14:00頃 18:00頃 21:00頃
パンなど サンドイッチ

タパス

メインの食事

フルコースを
食べる
ことも。
おやつ

タパス
スープや
サラダなど
軽く。
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